3月14日配信の「徹マガ」280号にて、Jユニ女子会オリジナル5(立ち上げ当初メンバー)のインタビュー記事が掲載されました!
「女子サポの本音、大いに語ります! Jユニ女子会インタビュー」
Jユニ女子会をわかりやすく表現するならば「きれいめのアラサー女子サポが、マイクラブのユニフォームを着て女子会をする緩やかなグループ」ということになるだろうか。ただし彼女たちは代表ファンとは違うし、特定のイケメン選手に群がるファンとも明らかに異なる。
(冒頭文より一部抜粋)
インタビュー会場のお部屋が大変心地よかったこともあり、いつものオリジナル5の本音トーク丸出しで非常に面白い記事が完成していました!!
◆徹マガについて
写真家・ノンフィクションライターの宇都宮徹壱氏が手掛ける唯一の公式メールマガジン。
日本代表からJFL、地域リーグ、さらにはアジアやヨーロッパの辺境まで、そのジャンルは縦横無尽。写真家ならではの美しく躍動感あふれる撮りおろし写真と、10,000字以上の鮮やかな文体でフットボールをめぐる新鮮な驚きと愉しみを毎号お届け。
徹マガでしか見られない世界観や情報を求めるファンが愛読する、フットボール好き必見のメールマガジンです!
Jユニ女子会のインタビューのみならず、各号、他では読めない価値ある情報がたっぷり詰まった徹マガ、必見です!
今号は以下のような内容。
個人的には、屈辱の共有こそが、文化を作る。かも。――徹マガ編集長コラムが気になります。
【徹マガ 280号 目次】
●「清水で仕事をするのは相当な覚悟がいるんですよ」
清水エスパルス社長、左伴繁雄の視線の先にあるもの
●女子サポの本音、大いに語ります!
Jユニ女子会インタビュー
●篠原美也子の月イチ雑食観戦記
第三十回「それでも春は」
●屈辱の共有こそが、文化を作る。かも。
徹マガ編集長コラム
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